アドリブ月誌

TOYO LIVING
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2017年11月(1)
2017年11(2)

焼いてから仕込んだ「ままかり」は
香ばしくて美味しいです。

日本三大名園のひとつ「後楽園」。
島のように見えるのが面白いです。

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2年ぶりに岡山に行ってきました                 17/11/16

 こんにちは、阿部秀之です。
先週末、2年ぶりに岡山に行ってきました。ニッコールクラブのフォトセミナーです。岡山と聞いて、何が思い出されるでしょうか。鬼が島に鬼退治に行った桃太郎は多いかもしれません。桃太郎とくれば「きびだんご」ですが、きびだんごは地元の人の間では食べられていないようで、空港や駅など観光客向けのお土産屋さんでないと売っていません。もうひとつの名物「ままかり」は、魚屋さんでも売っています。ニシン科の小魚(サッパ)に塩をふり、酢に漬け込んだものです。

 ままかりの語源は、ご飯(まま)を借り(かり)に行くほど美味しいという説が有力です。でも、
材料のサッパが秋になると脂がのり美味しくなることから、稲(まま)を刈る時期のものという意味で「ままかり」になったという説もあるようです。ままかりには生で作ったものと、焼いてから作ったものがあります。おススメは焼いてあるもので、香ばしくてさらに美味しいです。ほかにもマスカット、シャコ、デミグラソースのかつ丼なども岡山では有名ですね。

 忘れてはいけないものに、後楽園と岡山城があります。後楽園は日本三名園のひとつで、一度は訪ねてみることをおススメします。岡山駅から向かうと旭川という川の向こうに後楽園があり、まるで島のように見えます。実際には反対側は地続きなので島ではないのですが、不思議な感じがして美しい景色です。写真の両側にある橋から入園できます。後楽園と旭川を挟んで岡山城があります。天下人となった豊臣秀吉に身内並みに厚遇されて大大名となった宇喜多秀家が、秀吉の指導を受けて築城し、8年の歳月を費やして建造され、慶長2年(1597年)に完成した城です(岡山城HPより抜粋)。大きな城ではないのですが、手入れが良くいつも綺麗にしてあるのは好印象です。季節に応じたイベントが開催されていて、ライトアップなどもあります。今回は「おかやま菊花大会」が開催されていました。

 もうひとつ岡山の魅力だと思っていることがアーケードです。最近はアーケード街の店が閉じてしまって、シャッター街と揶揄される地方都市は多いのです。ところが、岡山のアーケード街はとても元気です。様々なイベントを開催して、活気のある街作りを行っています。今に生きる地方都市のお手本と言えるでしょう。

前回もお伝えしましたが、ニコンが創業100周年を記念して、ファンミーティングキャラバンを開催しています。札幌、福岡、名古屋は終了しました。
残るは11月19日の広島と、23日の仙台です。私は2会場とも登壇しますので、ぜひご来場ください。ニコンユーザーでなくてもかまいません。詳しくは以下をご覧ください。では、では、また来月!

http://www.nikon-image.com/event/fanmeeting_caravan/