200912|アドリブ月誌

TOYO LIVING
タイトル
2009年12月(1)
2009年12月(2)

ランチにいただいた寛文五年堂の定食。桜エビの
かき揚げと稲庭うどんがセットになっている。

稲庭うどんはコシのしっかりとした麺が魅力だが
比内地鶏で作る汁もまた魅力だ。

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大雪の功罪                           09/12/15

 こんにちは、阿部秀之です。この土日は、秋田に行ってきました。地元のカメラ店「みどり光学社」で、ニコンのデジタル一眼レフセミナーがあったのです。みどり光学社と言う社名は、ちょっと変わった感じがしますが、県内に4店舗を展開する大きなカメラ店です。午前の部、午後の部ともに満席で、充実した1日を過ごすことができました。

みどり光学社と私の付き合いはとても古く、 20年ほどになります。ヨーロッパの撮影旅行を今まで11回開催され、うち7回は私が同行しました。私には、日本中に仲良くさせていただいているカメラ店があるのですが、みどり光学社は別格です。実は私の父は、秋田の生まれで、みどり光学社とは直接は関係ないものの、秋田というだけで親近感がわいてくるのです。これは私ばかりでなくお客さんも同じように感じてくれるらしく、「秋田の血が半分は流れているのだから」とよく声を掛けてもらいます。

秋田には、美味しい食べ物がたくさんあります。全国的に有名なのは、稲庭うどんでしょう。セミナー当日のランチでもいただきました。最近は、生麺もあるのですが、古くからあるのは乾麺です。冬場は大雪に見舞われるため、保存食として作った意味合いが強かったのだと思います。

ほかに秋田で有名なものに、秋田美人があります。鼻筋が通って色白なのが特徴で、肌がきめ細かくて綺麗だといわれています。肌の水分量を測定すると保湿性が高く、これがしっとりとした肌を生み出しているのだそうです。理由としては、冬でも雪に覆われているため、水分があって乾燥しないからと言われています。

なるほど、思いもよらぬ大雪の効果です。しかし、肌には良くてもカメラやレンズには、湿度は良くありません。秋田をはじめ東北の雪国では、冬場でもカビが生えないように注意しないとならないということですね(笑)。

では、また来年お会いしましょう。