201005|アドリブ月誌

TOYO LIVING
タイトル
2010年5月

3年ぶりに本を出します。タイトルは「デジタル一眼 そうじゃないの、こうなの!」です。

※ 本ブログの画像転載、文章の転載を固くお断りいたします。

外付けHDDが壊れたらどうしますか?               10/5/11

 こんにちは、阿部秀之です。いきなり宣伝で恐縮ですが、5月21日金曜に本を発売します。「デジタル一眼 そうじゃないの、こうなの!」と言うタイトルです。出版社は、月刊カメラマンを出しているモーターマガジン社。価格は、1,600円です。デジタル一眼レフのビギナー、年輩の方で、デジタルはいまいち苦手という方のために書きました。ぜひ、読んでください。発売前なのでAmazonでタイトル検索してもヒットしませんが、ISBNコード「978-4-86279-215-0」と打ち込むとヒットします。送料無料です。

ところで、この本の当初の発売予定は2月でした。トラブルがあって、大幅に遅れてしまいました。そのトラブルとは、大量の画像と書きかけの原稿が入った外付けのHDDが壊れてしまったことです。1TBのうち70%ぐらいを使用していたと思います。これまでけっこうマメにバックアップしていましたが、昨年の夏ぐらいにパソコンを入れ替えてから、システムの構成が変わっておろそかにしていました。でも、まだ1年そこそこのHDDだったので、まさか壊れるは思っていませんでした。

1TBのHDDをデータ復旧会社に依頼すると、都心にオフィスを構える大手は、100万円と言います。本来の仕事先が、官公庁とか上場会社だからですね。仕事の写真が一杯入っているので、仕方がないかとも考えましたが、100万円なら1ヶ月間ほどヨーロッパに行って、新しく写真を撮った方が良いようにも思えます。せめて50万ぐらいで請け負ってくれるところはないものかと探したら、富山にありました。「富山データ復旧センター」で検索するとすぐにヒットします。この会社がとても親切に相談に乗ってくれて、代金は大手の半額以下。しかも成功報酬で引き受けてくれました。業者を決めるのと打ち合わせなどに時間がかかりましたが、作業は無事に終わりデータは復活しました。

ただ、こんなことがあると、精神的にまいってしまいますね。データはマメに保存した方が良いと痛感しました。ちなみにレシオで分割してミラーリンクになっているのは、ほとんどの場合同時にダメになることが多いそうです。物理的に別のドライブにバックアップを取るのが一番ですね。今はそうしています。では、また来月。