201010|アドリブ月誌

TOYO LIVING
タイトル
2010年10月

香港で食べた「四川唐辛子と山椒の鳥炒め」。
ものすごく辛いですが、美味しいです。やみつきになりますね。

※ 本ブログの画像転載、文章の転載を固くお断りいたします。

中国と韓国に行って来ました                   10/10/13

 こんにちは、阿部秀之です。先週はソウルに4日間。その前の週は、香港と中国側の深セン(シンセン)よりさらに奥まった東莞(トウガン)に、それぞれ2日間ずつ行ってきました。私は元々がヨーロッパでの撮影が中心なので、アジアはそれほど旅したことがなく、2週続けてアジアに出張があるのは珍しいことです。

 中国に行ったときは、尖閣諸島の近海で日本の巡視船と中国漁船が衝突した少し後で、日本企業の社員が拘束されているときでした。なにかトラブルでもあると嫌だなと思っていたのですが、そんな心配は無用でした。中国の人は皆とても親切にしてくれました。カメラを向ければ、ニコッと笑ってくれます。考えてみれば当たり前ですね。日本に観光で来ている中国人に、意地悪をしてやろうなんて日本人はまずいません。

 本来、民間レベルでは遠い話なのです。もちろん領土問題をどうでもよいと思っているわけではありません。しかし、それは外交の話です。そのために政治家を選んで税金を払っているのですから、しっかり働いてもらいたいと思います。

 2回の出張とも本当によく食べ、よく飲みました。4日間ぐらいだと、日本食が食べたいとは思わないので、連続で中華料理、韓国料理を食べても平気です。それに辛いものも大丈夫なので何でもこいです。

 しかし、今回は驚くほど辛いものが2つありました。1つは香港の四川料理屋で出てきた四川山椒。これは舌が痺れます。もう1つはソウルで食べた青唐辛子です。さすがに現地の人も避けているようです。間違って口に入ると大変です。こういうときは、水やビールを飲んでもあまり和らぎません。アイスクリームのような冷たくて甘いものを食べることが一番だと思います。しかし、辛いものを食べると代謝がよいのか、中国や韓国を旅行している間は、たくさん食べても太りません。ずっと旅行していたい気分になります。では、また来月!