201202|アドリブ月誌

TOYO LIVING
タイトル
2012年2月(1)
2012年2月(2)

プーケットのホテルで出迎えてくれる
タオルの象。可愛らしいので
このタオルは使えません。

小象は頭がよく人懐っこいです。
食べ物くれる人をちゃんと覚えています。

※ 本ブログの画像転載、文章の転載を固くお断りいたします。

プーケットの休日 小象の話                    12/2/21

 こんにちは、阿部秀之です。今月は更新が遅れました。横浜で開催されたCP+2012が無事に終わって、ちょっとボーっとしていたのです。

 さて、今年も1月に旅行に行きました。フリーの仕事は区切りがないので、気持ちを新たにするために25年前から始めたものです。今年は、シンガポール、プーケット、香港と周遊して3週間の旅でした。今日はその中からプーケットのことを書きます。5年ほど前に仕事でバンコクとアユタヤへ行き、タイを大好きになりました。タイ人の優しさ、タイ料理の美味しさ、自然の美しさなど、どれもが魅力的だったのです。それからタイに旅行するようになりましたが、もっとも気に行ったのはプーケットでした。プーケットで日本人に人気なのは、南部のパトンビーチです。パトンは、大きな繁華街です。でも、私が行くのは北部の国立公園と隣接するマイカオという静かなビーチです。何軒かのリゾートホテルがあって、その中の1つ マリオットが私の常宿です。マイカオのホテルの外にはほとんどなにもないので、ホテルの中でゆっくり過ごすのが定番です。

 部屋に入るとテーブルの上にタオルで作られた象。いつもこの象が迎えてくれます。お掃除の人が作ってくれるのですが、とてもよくできているので感心します。壊すのが可哀そうなので、このタオルは使いません。タイ人は象が大好きで、特別に思っているようです。ホテルには小象も飼われています。宿泊客に喜んでもらうために飼っているのでしょう。人懐っこく頭もいいので人気者です。小象といっても力はありますから、ちゃんと象使いが一緒です。象に触ってみると、象の毛はとても硬いのに驚きます。鼻は器用に動き、握手をしたりキスをしたりと楽しませてくれます。

 小象は食べるものをくれる人をよく覚えています。ビーチにマッサージをしてくれる小屋があり、ここの女性たちはバナナを用意して、象が来るのを待っています。小象は小屋に人影を見つけると走り出します。その姿は、身体は大きくてもとても可愛らしいものです。パリやロンドンなどの街を歩くのも好きですが、自然に触れる旅も楽しいですね。では、また来月!