201209|アドリブ月誌

TOYO LIVING
タイトル
2012年9月(1)
2012年9月(2)

広がる田園風景。これは美味しいお米が期待できるね。

弘前で冷やしとろろ蕎麦をいただく。見た目にもさわやかで美しい。

2012年9月(3)

弘前の蕎麦は色白美人。細くてコシも軟らかだ。

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新幹線で青森に行きました                     12/9/13

 こんにちは、阿部秀之です。8月の後半に弘前へ行ってきました。少しは涼しいかと思ったら、東京と同じくらい暑くて参りました。青森出張は飛行機に乗ることが多いのですが、今回は東北新幹線でした。東京駅8時12分発のはやぶさ1号は、新青森には11時22分に到着します。初めて全線に乗りましたが、3時間ちょっとで東京〜新青森を結ぶのは驚きです。新青森まで開通したのは、一昨年の12月。その後、3月に震災に見舞われ運休となりました。しかし、4月末には全線再開され、復興のシンボルのように感じられました。新青森からは在来線に乗り換えます。車窓からの景色は、緑、緑、緑。稲の穂の波がどこまでも続いていきます。これほど美しい田園風景を見たのはひさしぶりです。

 とんぼ返りの仕事だったので1泊しかしていませんが、美味しいものをたくさんいただきました。
特に印象に残ったのは、蕎麦です。蕎麦好きなので、着いた日のランチも翌日のランチも蕎麦にしました。弘前の蕎麦は、白くて美しい蕎麦です。しかも細いです。これだけ細い蕎麦は珍しいです。東北は色白の方が多いですが、蕎麦もそうなのかもしれません。また、つなぎのせいか、茹で時間のせいかわかりませんが、軟らかめの食感です。いま主流になっているコシが強い蕎麦ではありません。現地で世話をしてくれた弘前の方が、ほかの県で蕎麦を食べたらあまりにも固くて驚いたと話してくれました。蕎麦のような単純なものほど奥は深いものです。

 いま関東では水不足が深刻化しています。逆に九州や北海道など他の地域では水害に悩まされています。少しでも早く平穏な実りの秋になってほしいものです。では、また来月!