201308|アドリブ月誌

TOYO LIVING
タイトル
2013年8月(1)
2013年8月(2)

小樽の潮まつりで撮影したもの。コンデジの
花火モードで写している。手前の海や船など
周囲の景色も入れたので雰囲気が出ている。

シャッターボタンを押すタイミングが
悪かったもの。しかもブレている。

※ 本ブログの画像転載、文章の転載を固くお断りいたします。

夏といえば打ち上げ花火ですね!                  13/8/12

 こんにちは、阿部秀之です。驚くほど暑い日が続いています。暑くても湿度が低ければ過ごしやすいのですが、湿度が高いのでベタベタとして不快です。日本はいつからこれほど亜熱帯になったのでしょうか。日本列島をまるごとオート・ドライの中に入れてしまいたい気分です。さて、夏恒例のイベントといえば花火大会ですが、今年は出鼻を挫かれた思いです。有名な隅田川の花火大会が7月末に開催されましたが、始まってしばらくして、荒天により中止になりました。TV中継の途中で中止になったので、ご覧になっていた方も多いと思います。歴史に残る珍しいケースです。

 私は同じ日に小樽の潮まつりで花火を見ていました。こちらもポツポツと雨が降りましたが、最後まで見ることができました。もっともローカルの花火ですから、規模は小さく可愛らしいものです。写真を何枚か撮ったので載せておきます。これからも花火を見るチャンスはあると思うので、簡単に撮影のアドバイスをしておきましょう。写真を撮ったのは、コンパクトのデジタルカメラ、いわゆるコンデジです。被写体別に用意されているシーンモードを花火に合わせています。三脚は使っていません。

 撮影のコツは、3つあります。まず、シャッターボタンを押すタイミングが重要です。打ち上げ花火が開いてから押したのでは遅いです。目を凝らしてみていると花火が打ち上がったのが見えますから、開く直前に押してください。何度かチャレンジしていると、コツがわかるようになります。つぎに、撮り終わるまでに数秒かかるので、撮影中にカメラを動かさないようにすることです。三脚を使っていないのなら、両腕を体にピッタリとつけ、脇を閉めておきましょう。最後に、花火だけを撮るのではなく、街並みや海など周囲の景色を入れた写真も撮っておくことをおススメします。アップは迫力があって良いですが、周囲の状況が写りこんできた写真も雰囲気があります。いろいろなバリエーションで写してみましょう。この3つに注意してトライしてみてください。

 夏休み後半も素敵に過ごせることを願っています。くれぐれも熱中症とゲリラ豪雨にはご注意を。
それでは、また来月!