201503|アドリブ月誌

TOYO LIVING
タイトル
2015年3月(1)
2015年3月(2)

鹿児島のキビナゴ。
キビナゴは吉備女子と書いたりします。
小さいですが、ニシンの仲間です。
「美味しそう」という前に
「キレイ!」と言ってしまいます。

風はまだピリッとしていますが、
熊本城の梅園は満開です。
熊本はどこに行っても
「くまモン」だらけです。

※ 本ブログの画像転載、文章の転載を固くお断りいたします。

昨日まで九州を北上してきました!                 15/3/18

 こんにちは、阿部秀之です。鹿児島、熊本、福岡と九州を1週間かけて北上してきました。旅というよりも出張です。今は新幹線があるので移動時間は短くなりましたが、その土地土地に変化はあります。例えば、九州というと暖かいイメージがありますよね。確かに宮崎は温暖ですが、福岡は日本海に面していますから、けっこう寒いのです。鹿児島も山の方では雪が降ります。仕事であっても、そういった肌で感じる変化は楽しいです。

 実はこの時期の外出、ちょっと苦手です。みなさんの中にも花粉症の方はいますよね。いえ、僕は花粉症ではないのです。昨年、花粉症の検査をしてもらったところ、僕のスギ花粉の飽和率は85%。 風邪をひいているときにスギ花粉の多いところに行くと、間違いなく花粉症になるレベルだそうです。必ずマスクをして外出してくださいと言われています。
 マスクをして歩いていると「花粉症ですか?」と聞かれます。まだ花粉症ではないので「いいえ」と答えると、「では、風邪ですか?」と聞かれます。それも違うので「いいえ」と答えると、「では、何なんだ!」となります。事情を説明するのも面倒なものです。

 日本中、どこに行っても美味しい物があります。九州も美味しい物の宝庫です。今回は鹿児島でキビナゴ、黒豚、薩摩地鶏。熊本では馬刺しと太平燕(タイピーイェン)。太平燕は、中国福建省福州市の春雨を使った郷土料理が熊本に定着したものです。福岡では活イカなどの海の幸をいただきました。
 料理でもっとも大切なのは食材の鮮度だと痛感しています。キビナゴなどは、産地の鹿児島と福岡では差を感じてしまいます。これだけ流通が発達しても鮮度を保つのは大変なんですね。

 春の出張はまだまだ続きます。このあとは、大阪、小倉、広島。北陸新幹線開通で盛り上がっている金沢にも行く予定です。それでは、また来月!